こういう突然の時間を有効に使うのはけっこう得意です。(笑)
幸い今日はこどもたちもそれぞれ出かけています。
少し前から気になっていた部屋に置いてあるクリスタルを浄化して、仕事用の机を片付けています。
水を張ったボウルの中のクリスタルは、とても透き通って見えます。(透き通っていないものもありますが。笑)
それらをみていると、ふと思いました。
「わたしは格好つけていたいところがあるんだなぁ」と。
格好良く思われたいという気持ちが常にどこかにあるんじゃないかと。
格好つけることが悪い事ではないでしょう。
でもそれによって本質からズレていくのならわたしは格好つけるのは逆に格好良くないなと。(結局格好よくなりたい。 笑)
格好つけるならトコトンやらないととも思っていますが。
じゃあ格好良いってなんだろう?って思ったとき、「堂々としていてブレていない、地に足がついていて、間違いは素直に認め、無邪気であり、ありのままをセンス良く表現できる・・・」そんなことを思ったのです。
よく考えてみると、これはわたしの理想であって、今はまだまだほど遠いなぁと。。。(笑)
格好つけているようで実は格好良くないんだろうなぁと。(それってもっとも格好悪いかも? 笑)
当然何もかも格好よいか悪いかで生きてるわけではないのですが(笑)、そういうことは無意識にやらないほうが良いかもなぁと思いました。
なぜなら格好悪いであろう自分を責めすぎてしまうので。
反省はしても、責めすぎてはいけないです。それは健全な精神を作らないと思います。
格好良さをいつも求めているのは、ダンサーは舞台の上で、格好良くなければならないという舞台人特有の意識のひとつで、からだにその意識がへばりついているのもあるのかもしれませんね。
なんせ4歳のころから舞台に立っていたので、小さい頃から自意識はとても過剰でしたから。
格好つけていても、格好わるい自分をいつでも素直に認められる、そんなことができたらそれは格好良いですね!(なんだかわけわからなくなりますね。 笑)
まぁ、あんまり格好良さにこだわらずに、今出来ることに喜びと感謝の気持ちを持っていけたらいいなぁと、結局なんでもここに落ち着くのです。
それにしても、クリスタルを浄化しているときに感じることっていうのは、それを感じている事を意識して、クリスタルとともに浄化していけるのですね。
わたしのもとにやって来たたくさんのクリスタルたちに、そして、今この瞬間につながってきた数えきれない経験やご縁に感謝したいと思います。
こんにちは~
返信削除かっこいいことは
私にとっても とても重要です!
かっこつけるから かっこいいのだと思います。
MJとかジャ○ーズwとか・・
どんなことでも 自信を持って本気で
どうだ!!!
と立っている人は
みんなかっこいいなあと思います 笑。
かっこいいだろー!という事でもあり
これが私だ!みたいな・・
すごいですね~4歳!
私は1対1でも緊張します~
トレーニングのたまものですね~。
namiさん
返信削除かっこつけることって大事ですよね。
>どんなことでも 自信を持って本気で
どうだ!!!
うんうん、そんな感じ!
結局自信を持っていなければかっこつけることはできませんよね。
それが独りよがりのかっこつけだと逆にかっこわるくなるわけですが。。。(笑)
ダンサーはしゃべりません。(ミュージカルなどでは別ですが)
なので、たくさんの人に見られるのは全然平気ですが、しゃべるのは苦手なのですよ、実は。
そして、大勢を相手にした方が楽なのです。
マイケルも言ってましたね。(マイケルと自分を比べるつもりはないですが。 笑)
だからわたしが実は人見知りだと言うとみんな「嘘だ!」と言います。(笑)