姉妹みたいに、あるいは家族のようにお付き合いしている隣人がいまして、わたしが何をしていようと「ピンポ〜〜〜ン!」と口で言いながら勝手に家に入ってきます。(笑)わたしもそれは許していますが。
(お風呂入るときは鍵をかけましょう。笑)
当然風邪で寝ていてもいつものように入ってきまして、「あら?どうしたの?」と。
「風邪じゃ〜〜〜」とうなっていると、「じゃあ帰ります」と、ちょっと遠くからひととおり日常報告してから帰って行き、またすぐやって来てクリスマスの包装紙の使用済みのものを置いて行きました。
「はい、あげる〜また袋作ってね♪」と。
自分では作らないけどわたしが作るのを知っていて、ときどきキレイな使用済み包装紙を持って来てくれます。(勝手に置いて行く。笑)
今日はちょっと暇な時間が出来たので、それで袋を作りました。
昔雑貨屋さんでバイトをしていたのですが、そのときのお店は手づくりしていたんです。袋を。
いろんなことがひょんなところで役に立つものです。(笑)
ちなみに包装の仕方は学生時代のバイト先ソニープラザ(今はプラザですね)で仕込まれました。すごくうまいですわたし!(笑)
これも役に立ちますね。意外と。
袋は使用済みなのでちょっとしたことに使えます。
貸した本をお返しするときとか、ちょっとしたポチ袋としてとか。
昔はわたしの母が包装紙をいつもとっておいて、家族の洋服を作るときの型紙に使っていたのを思い出します。
わたしは型紙用紙を買って来ちゃいますけど。
素敵な包装紙は捨てられないですよね。
袋作り、けっこう楽しいですよ(^^)
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