2011/03/15

もどかしいけど・・・

今自分に何が出来るのだろうかと思うととてももどかしい。

子どもたちの安全があるので外にはあまり出られない。

そうするとときどきテレビやインターネットをみて情報を得ては、ひたすらいつものように家事をしたりしているのだけど、それもなんだか切ないというか・・・

祈ることはもうずっとしていて、それはもうそれこそ世界中の人が祈っているのが伝わってくるのが感動的でさえあるけれど、反面自分の無力さも痛感してしまうのです。

きっとお家を守っている多くの方がそう感じながらいらっしゃるだろうなと思います。

だけど、自分の子どもや、働くお母さんを持つご近所の子どもたちを学校へ迎えに行き、その道すがら子どもたちが朗らかにいてくれることに励まされたりもします。

いつもはもうしゃべらない年頃の子どもたちも「ひとりで家にいると怖くなっちゃう」「わたしは平気!」「夜もすぐにめがさめちゃうの」なんて話して来て、わたしは「そうだね。ママが帰ってくるまでひとりでいないでうちにおいでね。」とか「節電だけど寂しかったら電気少しつけなよ」とか、そういう会話の中で少しでも子どもたちがリラックスできたらいいなと思ったり。

みなさん言っていらっしゃるけど、何も出来ないと思う前にできることを精一杯するしかないですね。

とても心を込めておいしいご飯を作って家族に食べさせることもとても大切なんだろうと思います。

やっている方は「こんなことしかできない」とつい思ってしまうのだけど、やっぱりね、一生懸命やったらいいのだろうと思います。


うちの場合、こどもたちは小学校中学年と中学生なのでそれほど手がかかるわけでもなく、風邪引いたりしていても、三人ともある程度は自分の面倒は自分でみられる年齢なので、わたしも時間はあまってしまいます。

ついついテレビをいつまでも見てしまったりするのももったいないので、じゃあ家にいて出来ることって何だろうと考えたときに、やっぱりわたしは石を触ってしまいます。

そして手を動かすことが一番落ち着くんです。

自然にいつもよりももっともっと「どうかこの光が苦しい状況の人たちに、救助をしているひとたちに、届きますように」と思いで作っています。

はたしてこれが何かのためになっているのか、正直言ってわかりません。

わたしが違和感なくsuryaを通して表現出来ることはまだきっとあるだろうとも思います。

だから焦らないで少しずつ探していこうと思っています。

同じようにもどかしさを感じているひとがいるとしたらわたしはこのメッセージを送ります。

「どんなにささいなことだと思っても、それぞれの役割を丁寧にこなし、何ができるのかを希望を持って探し続けましょう。そして世界中のみんなで協力し合っていることを感じましょう。混乱はしばらく続くでしょう。だから長期戦に備えていきましょう。焦らずに、みんなで一緒に。」





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