昨日は小学校の運動会で、今日は夫とふたり、久里浜の花の国へ。
それなりにこれまで大変だったなとか、それなりにいろいろあったなとか。。。
それでも穏やかな気持ちで過ごせる日々がここにあって、それはなんというしあわせだろうと思う。
あまりにも普通で、あまりにもさりげない日常の中のしあわせに、どうしてこんなに泣けるんだろうね。
名前を呼ぶと振り向いてくれるひとがいる。
電車の中でうとうとしていると、「降りるよ」と言ってくれるひとがいる。
ただそれだけで、世界が輝いて見えることもあるなぁと、つくづく思う。
もちろん、ものすごくうっとおしいたくさんの日常もある。
なにもかも、あまりにも大切で、ときどき泣きたくなる。
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