2011/08/22

100回に一度の貴重な機会(笑)

いままではこういうことはミクシーの日記とかに書いてきたのですが(笑)、なんかここで書くのもありかもな〜ということで、今日はくだらないことを書いてみようと。。。(笑)

非常に内輪ネタで申し訳ないなぁと思うのですが、夫ネタを。(^^;

うちの夫(わたしより一回り年上の戌年です。)は7〜8年前からくだらないオヤジギャグを連発するようになりました。

彼曰く、「お客さんですごくおもしろい人がいて、そのひとに影響された」とのことですが、まぁ素質は持っていたのでしょう。(笑)

おもしろいのなら良いのですが、本当にリアクションをどうして良いかまったくわからないギャグばかりで、子どもたちも(床屋のお客様も!)日頃から閉口しているのであります。

それでもめげずに(気づいていないのかもしれません。)隙あらばオヤジギャグを連発するのですが、100回に一度ぐらいは本当に笑ってしまうおもしろいのがまぎれています!

それはまさに「まぐれ」なのです!(爆)

そのまぐれが、昨晩、何のまえぶれもなく訪れました。

単に日頃のギャグがつまらなすぎてレベルが高かったように思えるだけかもしれませんが。。。(笑)

以下、首都高に間違えて乗ってしまった時の時のことを思い出しての会話です。



夫 :「あのときは参ったよなぁ〜、首都高に間違えて乗っちゃって、600円払って数分だけ走ったことあったよね。」

私:「ああ、あったね〜あれはびっくりしたよ〜あれっていつだっけ?」

夫:「あれはほら、Sちゃんと一緒に千葉のおばあちゃんの家に行くときにさ、Sちゃんをヒップアップしに行ったときだよ!」

私:「へ?いま何て言った???」

夫:「だから、Sちゃんをヒップアップしに大井町に行くのになんか知らないけどスーッと首都高に乗っちゃったんだよねー」

私:「あの。。。ヒップアップ???それってもしかしてピックアップの間違えじゃないの???????」

夫:「えーーー???あ!!!そうだよーなんだよー!ピックアップだよーーーー(爆)」

私:「おしりもちあげてどーーーすんねーーーん!(爆)」



あまりの天然っぷりにわたしはあろうことか爆笑してしまいました。(・・;

しかしながら、本人は決してオヤジギャグを言うつもりではなく、あくまでもマジボケだったため、これは彼の「オヤジギャグ」にはカウントされないのかもしれないなぁと、今書いていて思うのでした。

なので100回に一度の当たりではないと。。。

まぁこれが意識的に可能になってくれたら毎日が笑いの渦になるのになぁと思うのですが、なんせ日頃のほとんどのギャグが超冷却効果抜群のギャグのため、望みは低いなぁと思うのです。(TT)

今度笑えること言える日はいつになるのか。

そのときにはこちらでご報告いたします。(笑)

これからはこんな記事もたまに書こうかなと思う今日この頃です。(^^;












0 件のコメント:

コメントを投稿