2010/06/25

結晶会議 4


みたけさやかちゃんとの月に一回の結晶会議も4回目になりました。

毎回非常に深い理解と興味深い課題がうまれます。

今回はクリアクオーツとトパーズについていろいろ話しました。

クリアクオーツがテーブルの上にずら〜っと並んで思ったのは、チョイスされたお互いのクリルタルの違いです。

同じクリスタルなのに、全然雰囲気が違います!

おもしろい!!!(笑)

クリアクオーツというのは、その人のパーソナリティを映し出すのが得意なんだなぁということが、意見の交換をしているうちにわかってきました。

今のさやかちゃんは、先日わたしが彼女のために選んで来たレムリアンクリスタルの丸玉だそうで、それはまさに!という感じなのです。

たくさんのことに向き合い、自分の内側にあるもので必要なものと、今となっては不要なものとをきちんと整理して、すっきりはっきり軽やかでキラキラ!でも無理のない状態、そんな感じなのです。(わたしの感じたことですけどね。)

今のわたしはヒマラヤのクリスタルの原石です。

今までいろいろなやり方を試して来たのですが、わたしに合ったやり方だったり方向性だったりをやっと見つけたところで、ナチュラルな自分というものがどんなものなのかをやっとわかった、そんな感じです。

そんなことを感じながらテーブルの上にならんだクリスタルを見ていると、なんだか「WE ARE THE WORLD」みたいに見えました。(笑)

世界中の人が集まって仲良く地球に立っているようでした。

当たり前ですが、ひとはみんな違う。

でも、その違いを認め合わなければ仲良くなんて出来ません。

そして、みんな違っているから色とりどりで美しく、楽しめるのですね。

違いが集まってひとつの世界ができている。みんな違うから美しさのバリエーションが無限なのです。

そういうことをクリスタルはわたしに見せてくれました。


トパーズはとてもキラキラしてハッキリしていて、明るくてわたしは大好きなのですが、さやちゃんはブルートパーズをビジネスに向いてるって言っていました。

契約書っぽいとか。(笑)

これはわたしにはない感じ方だったのですが、さやちゃんの話しを聞いているとなるほど確かに!というところがどんどん見えてきます。

周波数は高いけれど、ぎりぎりのところで身体的だというのはお互いに感じた部分です。

ピンクトパーズは「人類皆兄弟」的です。これはわたしが感じたことを言ったらさやちゃんが納得してくれました。(笑)


結晶会議をはじめてからいつも思うのは、クリスタルの中の情報というのはとってもたくさんで、引き出す人に合わせて出てくるなぁということです。

つまり、その人が引き出せる情報、投影できる現実というのはすべて「あたり」だということです。

だから「この石はどんな意味なんだろう?」と思って意味を調べて納得するのではなく、自分で感じることや周りの人が感じることを丁寧にみつけていったらいいんだぁと思います。

その後で調べてみると、同じことが書いてあるかもしれないし、全然違うことが書いてあるかもしれない。

でもどれもある意味では正解なんですね。

まぁ、正解を探し始めるとジャッジする気持ちになってしまいますから、それはお勧めしませんが。


そして、さやかちゃんがわたしにルビーのビーズをくれました!(写真二枚目)

わたしはルビーが好きなのです(^^)

どんなアクセサリーを作ろうかなぁと、毎日眺めて楽しんでいます。

さやちゃんありがとう〜♫

ルビーからのメッセージはなんだろうな〜。。。




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