2011/05/20

変容が待ってる




今日でひとまず最後のチャンス。

今週で終わってしまうクリストファー先生のダンスワークショップを受けてきます。

ずっと以前に、すべてを傾けて取り組んでいたものに16年ぶりに触れて、あのときには感じられなかった新しい感覚をたくさん感じている今の自分がいる。

ずっと休まず続けていたらわからなかっただろうなという感覚もあるんだってことに気づいて、怖がることはもったいないことだなと。

この感じ、エッセンスを凝縮して今後のわたしのものづくりに活かしていきたいなと思ってます。

すでに何かが変わり始めているのも感じます。

今この瞬間の気持ちは、イエローベリルみたいかな。

味わい尽くしてきます!(笑)











2 件のコメント:

  1. 楽しんできてね!

    これを読んでいて、
    みほちゃんにとって「身体」を離れることが
    いかに大変なことなのか、実感しました。
    みほちゃんにとって
    この感覚がイエローベリルなんだね!
    勉強になるなあ。

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  2. さやちゃんただいま〜(笑)
    最後なので壊れない程度にコントロールを外して踊ってきました。
    気持ちよかったけど腰にきました。(痛)

    身体を離れるのが大変なんじゃないんだよ。
    身体にいることが大好きって言えば良いのだろうか?(笑)

    身体の機能を出来るだけ使って味わい尽くす感覚が大好きなの。
    細胞のひとつひとつが歓喜に震えるみたいな感覚が、ダンスで味わえる、それが大好き!

    それにはトレーニングがかかせないけど、トレーニングの中で身体を作り上げる楽しさもあるの。それはわたしにとって超楽しい事です。

    自分の持ってるエモーショナルな部分をダンスで表現するときに、言葉よりも確実に早くストレートに表現出来る気がしてて、それが言葉で表すよりもはるかに楽なの。

    たとえば、好きなのに恋人と別れなくてはならないとして、それを言葉で表現するのは絶対的に苦手だけど、踊れるなら簡単。
    まぁ実際それやったら引くからね〜やれないけどさ。(笑)

    わたしにとってベリルは言葉を超えた表現でもあるのかもしれないなって、今日思いました。

    長くなってしまった。
    コメントどうもありがとう(^^)

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