美穂さんはキャンドル作家さんで、キャンドル以外にも本当にいろいろなものを作る方です。
フェルトの作品や手芸作品、キャンドルを飾る棚のリフォームなどはパパパッとやってしまう器用な方なんですよ。
そんな美穂さんはいつもsuryaの作品を褒めてくれます。すごく嬉しいです(^^)
タンブルは、実はロウビキ紐でネックレスにするときに、ちょっと慎重にならないと難しい場合があります。
形がランダムなので、うまく紐で留めることができない場合があるのです。
けれども、ずいぶんいろいろなオーダーをいただくようになって、最初から「できません」というのは自分の中で悔しさもあり(笑)「出来る限りチャレンジしてがんばりますが、出来ない場合はご容赦下さい」と申し上げています。(笑)
で、今までお預かりした石で出来なかった事は今のところ一度もないのですが、それはみなさんがたくさんオーダー下さっているからうまくなっているんですよね。
感謝です。
今回も「どうかなぁ〜」という微妙なところでしたが、うまくいきました。
オーダーの作品も、そうでないものも、いつもいつもそうなのですが、石はただのタンブルやルースのときもとっても美しいしかわいいものなのですが、アクセサリーとして生まれ変わったときの感動がすごくあります。
こんなにも違うものになるんだな〜と思うんです。
しかも、ある程度イメージをしながらつくりますが、出来上がったものはいつも必ずそのイメージを超えます。
ここのところオーダーをたくさんいただいていますが、お送りするとみなさん「想像以上です!!!」と言ってくださいます。
本当にこの言葉は私にとって何よりも嬉しい言葉です。
美穂さんも今回のシトリンのネックレスをとっても気に入ってくれました。よかった〜♪
大切な石をお預かりするのはとてもとても緊張します。
でもその緊張感がやる気のスイッチみたいにもなっているのかもしれないですね。
ネックレスになった石はいつも自分や人の目に触れるようになりますから、ただポケットやカバンに入れておいたとき以上に輝き始めます。
やっぱり石も褒められるときれいになっていくんですよ(^^)
美穂さんのシトリンは、美穂さんのペースで楽しくクリエイションしていくためのサポートになる気がしました。
とても楽しく明るくマイペースな印象だったのです。
美穂さんありがとうございました。
シトリン、本当にキラキラで虹がいっぱいできれいでした♪
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